スポンサーリンク
とっとっと
みなさん、こんにちは。
とっとっとです。
今回は、旦那の源泉徴収票を公開しちゃおうと思います。
とっとっとです。
今回は、旦那の源泉徴収票を公開しちゃおうと思います。
旦那
今、戦闘機パイロットを目指している方の参考として、もしくはただ単に興味本位で見ていただければと思います。
とっとっと
色々、 ネットとかにも投稿はあるものの、リアルな源泉徴収票を公開しようと思います。
旦那
それでは、2022年の内容を発表しちゃいます。
2022年源泉徴収表
支払金額:約1200万円
給与所得控除後の金額:約990万円
所得控除の額の合計額:約220万円
源泉徴収税額:約115万円
社会保険料等の金額:約150万円
生命保険料の控除額:5万円
とっとっと
完全に、ふ〜んで終わる情報だね。
旦那
まあ、公務員の給料だから、調べて手当てとかを足し合わせたら算出できるからね〜。
とっとっと
そうだね〜。特に説明できるところは無いけど、大体以下の感じです。
生活スタイル
- 夫婦(四捨五入40歳)と子供5人家族(子供は、全員小学生以下)
- iDeCo:年144000円
- 保険料:生命保険+本音は辞めたい学資保険
とっとっと
たまに、生命保険料控除が満額になるように個人年金をしないと勿体ないという人が周りにいますが、それこそ勿体ないですね。
旦那
職場でも、年約10万円位の個人年金で1万円くらい税金が返ってくるからお得と言ってる人がいるね〜。
とっとっと
単利と複利がごっちゃになってるかもしれないね〜。
個人年金保険
最初の1年目
年約10万円で約1万円の税金還付(10%)
10年目
元本約100万円で約1万円の税金還付(1%)
30年目
元本約300万円で約1万円の税金還付(0.3%)
こうして計算していくと、
個人人年金の複利は約0.4〜0.5%
旦那
この複利でいいなら、自衛隊に入ったみなさんは、定期積立や定期預金をしたほうが利率がいいですからね。
とっとっと
もちろん、NISA等の制度を活用する手もあるしね。そもそも個人年金は、手数料と信託報酬の高額な投資信託を購入しているのと同じだからね。
旦那
以前、個人年金については記事も書いていたのでリンクを貼っておこうね。

【ざっくりわかる】個人年金保険は損??
読者のみなさんこんにちは。
とっとっとです。
今回は、個人年金保険について考えてみたいと思います。
今回の投...
とっとっと
ということで、今回はかなり短い投稿になっちゃったけど、これ以上はなさそうなので終わろうかね。
旦那
また、生活のリアルも伝えていこうね。
とっとっと
それでは、今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
以上、とっとっとでした。
以上、とっとっとでした。

飛行機ランキング

にほんブログ村
スポンサーリンク
スポンサーリンク