読者の皆さんこんにちは。とっとっとです。
今回の投稿では、旦那と結婚してすぐの生活についてお話したいと思います。
今回の投稿を読んで頂けると、以下のことが分かるかなと思います。
- 結婚当時のお給料事情
- 結婚生活概要
- お休みの過ごし方
- 心配だったこと
では、ひとつずつ概要をお話したいと思います。
・旦那が航空自衛隊のパイロットの学生時(24歳)(支給額合計約41万円/年収約600万円)
- 月給 :約24万円
- 扶養手当 :約1万円
- 住居手当 :約2万円
- 飛行手当 :約14万円
という感じでした。
そこから社会保険、税金等で約8万5千円引かれて手取りは、約33万円でした。
ん?
給料の割に、手取り少なくない?って思いましたよね。
そうなんです。このブログでお伝えしていきたのですが、我が家は、
保険を払い過ぎていました!!
その後も、知らないことでもったいないお金を使っていくことになるのでまた別の機会で投稿します。


簡単には以下の通りです。
- 学生なので、旦那は平日基地内生活
- 学生の間は週末婚状態
- 平日も、フライトの準備等で忙しく長電話はできない
- 休日も、日曜日は次の日の準備のため早めに基地に帰る
ということで、結婚してもずっと一緒にいるわけではなく、ほぼ週末婚という生活を送っていました(笑)
しかも、週末は週末で仲間等との飲み会も多いです!(ちょっと文句!)
平日外出出来ない分、週末飲みに行かせると、すごいお金を使ってくるので、将来のお嫁さんは注意しておいて下さいね。
お金の使い方を知らない人が多い印象だったので、家計管理はぜひ、このブログをご覧になっている読者さんがした方がいいですね。
ということで今回は、学生をしている旦那との結婚生活の概要でした。
詳しくは、またまとめて投稿いたします。
パイロットの学生といっても公務員なので大きくは以下のとおり。
- 土日祝日は基本休み(たまに当直等で外出できない時あり)
- GW、夏休み、冬休み等あり(各約1〜2週間程度)
- 冠婚葬祭等の休暇
土日が基本休みなので遊ぶ予定は立てやすいです。
ただ、飛行訓練の状況により、「忙しいから勉強する!」ということもありました。
長期のお休みは、旅行したり帰省したり、比較的自由でした。
ただ、怪我をしそうな遊びは十分注意して実施してくださいね。スキーとか。
怪我をすると、必然的に完治するまで飛行訓練が実施出来なくなります。
まとめると以下のとおりです。
- 平日のコミュニケーションが少ないので心配
- 結婚したのに平日結局一人暮らし
- 旦那の怪我病気
- 今後の生活が不明(転勤等)で不安
やっぱり、一番は平日は基地の中で生活することになっている学生なのでコミュニケーションがとりずらく、非常に寂しいです。
あとは、夫婦といえども、ほぼ一人暮らしをすることになるので何をするにも不安です(笑)
私は、仕事をしていましたが、社会との繋がりは大事だな〜と思いました。
また、詳しくは別に投稿したいと思います。
加えて、学生なので怪我等も心配でした。細かい理由(怪我による卒業延期、試験再受験?)はまた機会があれば投稿しようと思います。
転勤を含めた、将来設計についても不安でした。
旦那も、学生間の流れくらいしか知らないし、搭乗機種(戦闘機、輸送機等)によって転勤先も違うんですよね。
転勤についても、また別に投稿したいと思います。
子供が寝てからの作業になってなかなか上手くまとめられていませんが、ブログ初心者ということでお許しください(笑)
細かい話や現在までの生活についても引き続きリアルな投稿(投稿できる範囲で)をしていきたいと思います。
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今後も引き続きよろしくお願いします。

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